サビごと封じ込め、漏水を止める。
「バリュー工法」は、
ミラクルプライマーを使ったまったく新しい
漏水・防蝕の工法です。
ミラクルプライマーは、これまでにない水性2液のエポキシ下地塗料です。
コンクリートの奥深くまで浸透し漏水の原因となるヒビや、これから漏水する可能性のある小さなヒビにも浸透し確実に漏水を止めることができます。
また、様々な素材に対して強固に密着し、空気・水を遮断、腐食の進行をストップします。
ミラクルプライマーは、油や水分があっても施工が可能で、乾燥も早く、工期が短くなり、施設の利用者様の負担も軽減される為、
施工させて頂いたお客様から大変評価を頂いています。
バリュー工法3つのメリット
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ケレン作業の短縮などにより、
工事期間の短縮が可能!バリュー工法は、サビが残っていても塗布が可能で、通常のケレン作業や乾燥作業といった下地処理の工程が大幅に軽減され、工期が短縮されます。また、ミラクルプライマー自体の乾燥も早く作業の効率化が図れることで、工期短縮に貢献しています。
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コンクリートの中まで浸透し、
確実に漏水を止める!当社のミラクルプライマーを使ったバリュー工法はコンクリートに発生したヒビの奥深くまで浸透させることができ、完全に漏水の原因をもとから止めることができます。
また、ミラクルプライマー自体に柔軟性があることで、建物の揺れによるヒビの発生を抑制することができます。 -
サビごと封じ込め、
更なる腐食を防止します!サビの奥深くまで浸透し、柔軟性がある強力な塗膜を形成することで、空気や水との接触を遮断しサビの進行を食い止めることが可能です。【酸化防止持続処理】また、下地作業では全てのサビを完全に除去する必要がなく、表面のサビを落とすだけで塗装が可能となり、作業に手間がかかりません。
バリュー工法と従来の施工方法との違い
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他社製品
塗料は表面だけを塗装し、クラックの奥深くまで浸透していません。
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Value工法
クラックの奥深く、小さなスキマまで浸透しています。
乾けば強力に固まり、柔軟性もあるので、ヒビを補強します。
したがって、バリュー工法を施したコンクリートは強度を増し、ヒビの発生を抑制します。
浸透密着させ、水と空気を遮断し浸透弾性を強化
密着により水と空気を遮断し、錆・腐食が発生しにくい
バリュー工法での問題解決
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屋上防水
屋上の大きなクラックから漏水している・・・
他にも屋上全体にヒビが入って危険な状態 -
漏水
エレベーターピット、カーリフトピットなどから
水漏れで苦情が発生。定期検査に通らない危険性 -
外壁改修
外壁タイルのヒビから雨水が浸入しているようだ。
タイルを張り替えるとなると色や素材の違いで
見た目が悪くなるのではと心配。 -
ヒビ割れ補修
建物のコンクリート部分にヒビ割れ(クラック)が
発生しており、他にも建物全体にヒビが入っている
非常に危険な状態。 -
腐食断裂部再生
バルコニーの手すり部分が腐食により断裂しており非常に危険な状態。
新品と交換したいが高額になりすぎる・・・ -
完全防錆
パレットのサビで強度が心配だ。靴にサビがついて
車内も汚れや「サビ垂れで車が汚れる」等の
クレームも発生し強度も心配。
